
自由設計の新築を京都に建てたい人必見!おすすめの施工事例もご紹介②
間取り・暮らし
2025.01.24
間取り・暮らし
2025.01.24
ここからは、京都に狭小住宅を建てる際の間取りのポイントとして、以下の5つを紹介します。
● 収納スペースを確保する
● 動線を確保する部屋の配置を意識する
● 広さを演出するために穏やかに空間を区切る
● ドアは引き戸を活用する
● 採光・通風を考慮する
狭小住宅は間口が狭いため、それぞれの居室に収納を確保すると、すぐにスペースが不足してしまいます。ファミリークローゼットのような大きな収納空間を作ることも難しいでしょう。そこでおすすめなのが、住居内の隙間に小さな収納スペースを複数確保する方法です。
例えば、階段を上がってすぐの壁際にワードローブを設置したり、階段下や隙間を利用してクローゼットにしたり、圧迫感のないオープン収納にしたりと、さまざまな工夫が考えられるでしょう。また、地下室を設けて収納スペースにする方法もおすすめです。
狭小住宅の限られた空間のなかで、家族全員が快適に生活するためには、適切な動線の確保が重要です。
例えば、脱衣所と、洗濯機を置く場所、洗濯物を干す場所、洗濯物をたたむ場所を同一にすれば、家事の効率が向上するでしょう。また、2階にキッチン、洗面脱衣所、洗濯室といった水回りをすべて集めるのもおすすめです。
近年増えているのが、リビング、キッチン、浴室、洗面所、ベランダなど、家族で共有する空間を2階に集める間取りです。この間取りのメリットとしては、家事の動線を短縮できることや、他の階を一人ひとりのプライベート空間に充てられることなどが挙げられます。
狭小住宅で、広さを最大限に演出するためには、空間を穏やかに区切る工夫が大切です。狭い空間を壁や階段などで区切ってしまうと、圧迫感を感じやすくなります。
そこでおすすめなのが、空間の中で一部のみ高さをあげる「スキップフロア」です。「中2階」「中3階」などと呼ばれることもあります。スキップフロアを採用することで廊下を排除でき、階段も最低限に抑えられます。空間をより有効に活用したい場合に検討してみましょう。
狭小住宅のドアは引き戸がおすすめです。開き戸の場合、開閉時に扉が扇状に広がって邪魔になるうえに、そのスペースには物を置くことができず、デッドスペースになってしまいます。
一方、引き戸であれば扉を平行にスライドさせるだけなので、空間を広く活用することが可能です。引き戸というと和風なイメージを持つ方もいるかもしれませんが、近年はシンプルでおしゃれな洋風なものも増えています。
狭小住宅で快適に過ごすためには、採光や通風の確保が重要です。自然光を多く取り入れることで、家の広さを演出することが可能です。また、四季がはっきりしている京都では夏の湿気対策として風通しの良さを重視する必要があります。
ただし、風通しや採光を優先して大きな窓を取り付けてしまうと、隣家や通りからの視線が気になり、居心地が悪くなってしまう可能性もあるでしょう。
そこで、東と西、南と北というように対になる場所や、隣家や通り道からの視線よりも高い位置に窓を設置することで、プライバシーを守りつつ採光や通風の確保が可能です。
https://www.dreamhome-kyoto.co.jp/dt_example 京都の狭小住宅の間取り例
京都は可住地面積が少なく、地価も高いため、家を建てる際には、狭小住宅が選択肢となることが多いでしょう。しかし、収納スペースや動線、空間の区切り方などを工夫することで、狭小住宅でも快適で開放感のある住空間の実現が可能です。
ドリームホームではおしゃれで快適な暮らしのできる狭小住宅を多数用意しています。お客様の希望にぴったりな住宅やエリアをご提案いたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。